2012年6月23日土曜日

パンセ - フランス語で思想という意味


























先日興味深い番組を見ました。
NHKのEテレでやってる番組ですが、様々な名著をわかりやすく読み解く番組です。


前回はパスカルの『パンセ』について。
哲学って、考えすぎると頭がこんがらがりますが、納得できる部分があると救われた気持ちにもなります。




前回は『自己愛』について。
↓↓↓↓
『真実は人をキズつける。なぜなら自己愛をキズつけるから。』ですって。
誰もが心当たりあると思います(笑)

自分の欠点をだれにも見せないよう覆い隠すのが、自己愛だそう。
自己嫌悪も自己愛のひとつ、だと。

自己愛がなければなー、と思いますよね。でも、、、

例えば、ブログで充実した人生を演出=反応があるのが嬉しい。賛嘆者をほしがる。
(逆にひどい目に合ってるという自慢話もあるが)

→自己愛は他者がいるかぎり免れない、だって。

人から褒められたいのは人の根源的な本能なんですね。

『人間の最大の卑しさは名声の追求にある。
しかしまさにそれこそ、人間の卓越さのもっとも大きなしるしなのだ。』


。。。。とパスカルは言っています。


結局のところ、だめなところも含めてありっちゃあり。
しかし!最終的に考えることが大切。ってことですね。


うーん、深い。