先日「アンディ・ウォーホル展」へ行ってきました。
改めて、彼のアートを見て、やっぱりスキだ!と思いました(きゃー♡)
今まで見て知っていたものと、
意外にも初めて見たものがあって(再発見!)
すごく良かった。
アートってコンセプトとか思いとかやたらと(←口悪いかな)
入れこむ傾向がある気がするけど、
ウォーホルのアートは、「意味なんてなくて、だから何が悪いの?」的な。
少し挑発的なイメージ。
少し挑発的なイメージ。
ただ楽しむだけ。で、それ以上のことってあるのか?的な?
(いや、わかんないすよ?ププ!)
(いや、わかんないすよ?ププ!)
有名になるとまわりがやたらと(←2回目、すみません)
作品に意味を見いだそうとする場合ありますよね。
(私の独断解釈です、
もちろんコンセプチュアルなアートにも感動させられます 笑)
作品に意味を見いだそうとする場合ありますよね。
(私の独断解釈です、
もちろんコンセプチュアルなアートにも感動させられます 笑)
作ることで自分を発見していく、それを楽しむ。
ほーー、こうするととそうくるのか!とか、
こうしたらおもしろくなる!とか、
こうした方が楽にいけるぞ、楽する方が好きだぞ、とか、
こうしたらお金になる、お金が好きだ(爆!)、とか
(ウォーホルは好きなものは何かと聞かれたときからお金の絵をたくさん描いた)
(ウォーホルは好きなものは何かと聞かれたときからお金の絵をたくさん描いた)
ありのままに感じること。
自分が喜ぶことをする。
ただそれだけ。
それを繰り返す。
自分自身が、「好きだな、素敵だな、不思議だな、知りたいな」
って思うことだけはっきりしていて、
そーいう感動が増えて増えていっぱいになれば、
どんどん新しい自分になりそうで、
なんかいい。
↓森タワーからのトウキョウ。
って思うことだけはっきりしていて、
そーいう感動が増えて増えていっぱいになれば、
どんどん新しい自分になりそうで、
なんかいい。
↓森タワーからのトウキョウ。
陽が沈む瞬間の時間ってごはんの匂いがしそうでなんかスキ。 |
アカリが灯り始める時間も。 |