2014年3月7日金曜日

3月のお稽古


























先日は早速、先生のご指導のもの、基本的なお手前の流れを教えて頂きました。

いや。む、むずかしすぎる。
ひとつひとつの所作が細かすぎて頭がフリーズ!笑


これを自然に嫌みなくそして美しくできていた利休を想像し、
一人で妄想感動。。。笑


先輩のお弟子さんたちのお手前を見てはいるものの。
いざ、お手前する側になると、どうしても頭で考えてしまう為ぎこちなくなる。
やはり体にしみ込ませるのが一番良さそう。。。





3月のお道具は、旅簞笥。平棗。一閑人の蓋置。
掛け軸は「桃花春風笑」。



*旅簞笥は「利休簞笥」ともいい、利休が秀吉の小田原の陣に従った際に考案したそう。

*一閑人の蓋置は、井筒形の側に井戸を覗き込むような姿の人形がついた蓋置です。
人形を井戸に落ちそうな子供に見立て、
「今、人であるものが、今にも井戸に落ちようとしている幼な子だとしたら、
みな憐憫の情、可哀相と感じる心を持つものだ。」
と、かけてるそうです。

桃花春風笑 とうかしゅんぷうをえむ と読みます。
春風に揺られて咲いている桃の花が微笑んでいるように美しく咲いている、と
まさに春の情景を書いたもの。