2014年4月12日土曜日

小沢健二 - 天使たちのシーン 







なんという名曲でしょうか。
我ら30代にとって(私は違うぜ!っていう人すみません。笑)
青春の「渋谷系」と一言では片付けられません。

何がきっかけで今またオザケンブーム(私の中だけ)が
再発したのかわからないんですが、
最近吸い込まれるようにこの曲何度も聴いてしまう。


そしたら、先月「いいとも」に16年ぶりに出演してたりして、
キターー!とか、一人で思っていました。
(そのときの弾き語りがまた最高だった。タモさんも潤んでたし。。)


美しい言葉の選択。ピアノとの絶妙な兼ね合い。
たまりません。日本語って良いですね。



一言でこの曲のイメージを言うと、「キラキラしている」んです。
詩のひとつひとつのシーンが想像できて、光と空気が混ざりあってるイメージ。




私たちの 何気ない 日々の生活のなかの、
はる、なつ、あき、ふゆ。のサークルや、
あさ、よる。のサークル。
そーゆうものが気持ちよく気持ち良く唱われている。
自然と人との調和や、
ちょっとした仕草や声、ひとつひとつが
空気を通して
実はつながっていて、
目に見える大きな奇跡みたいなことが起こらなくとも、
毎日のちょっとした積み重ねそのこと自体が奇跡なんだなーーと思う。


「神様を信じる強さを僕に。生きるのをあきらめてしまわぬように。」

と唱う彼は、きっといろんな苦しみや悲しみや嬉しさや喜びを
素直に感じ取ってきたんだろうな。。と感じた。