パリの子どもたちは小さな頃から先生に連れられて
美術館や博物館、町のアートに触れて、
自らの感覚を養っていました。
美術館や博物館、町のアートに触れて、
自らの感覚を養っていました。
ピカソの不思議な絵の前に三角座りをして、
「人の顔なのか」「動物なのか」
「怒ってるのか」「笑ってるのか」
「怒ってるのか」「笑ってるのか」
など小さな頭で考えたり、
絵の隅に描かれたちょっとした遊び心を発見したり。
絵の隅に描かれたちょっとした遊び心を発見したり。
どう思うか、何が正しいか、なんて人それぞれ。
決まり事から解放して、
自分だけの感性を見つけていく。
自分だけの感性を見つけていく。
そんなワークショップができたらいいなと思います。
前回のワークショップ
♥色々な布の素材、柄に触れて好きなものを選ぶ。
♥布に合うリボンを選ぶ。(色彩感覚を養う)